ゆく河の流れ・・・２

〜銀色のシーズン〜

を　観にいこうと思ってる俺ですが、その前に２０年前の名作・・・“私をスキーに連れてって！”を見てみるか

ってことで、ＤＶＤを借りてきた・・・




“名作は古くならない”とは言ったものの・・・流石に２０年の歳月は人の心をこうも変えてしまうのか？！　と・・・

あまりの話しのムリヤリ具合と“永遠の時をかける少女”　原田　知世の眉毛の太さにかなり萎えたｗ

なんとかロードショーでＴＶでやった時なんか、感動さえ覚えた作品だったのになぁ・・・


当時はコレでスキーを始めた人も大勢居たはずなんだが・・・“志賀、万座に行きテェ〜”　　みたいな・・・


悲しい事にスキーをやってみたいと言う気分にはコレっぽっちもなりません

あー　なんかバブルの頃って本当にもう遠い昔なんだわな！ってのとユーミンの曲の懐かしさに涙が出た・・・


　先日、シンスケと愉快な仲間達がゴンドラに乗った際に“あたらしいヤッターマンはﾂﾏﾝﾈ！”って会話をしていたんだが

流石に３０代に足を突っ込もうとしてるいい大人が“ヤッターマン”を見て“あー面白かった！”じゃヤバイだろ？！



というか　見てる時点でアウトだろ！　って思ったんだが・・・

２０年経った“私をスキーに・・・”もカナリ　ﾂﾏﾗﾅかったです・・・


つーことで“銀色シーズン”・・・ちょっとは期待していいんだろうか？！






そういえば　今朝、スミカワにちょこっと行ってきたんですが、かなりのパウパウ具合でしたねぇ・・・



明日、明後日のアトミの朝一はカナリ良いと思います！！！



　

GAN:

オザワ:

愉快な仲間たち＠クロベ:

オザワ:

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