November 22, 2006

末期ガン・・・

 そう・・・それはもう末期ガンという状態で・・・

抗がん剤で少しでも延命治療をするしかないような状態でした・・・



いまさら、ゴッドハンドオザワが現状を把握するためにガン組織に立ち向かおうとしても、それは量販店で売られている¥9800程の長靴のようなウンコブーツを税込み¥51400のバートンのSL9と同レベルにしてください!というようなもので、ナニをどうしていいのか・・・






 火曜日の定休日を使いある組織の集会に行って来た・・・




正直、今まで年会費を払うだけで、その会費の恩恵は受けた事が無い・・・


ならば、恩恵が受けられるように変えていくしか無いじゃん!!!

つーことで、気合を入れ参加したわけ!!!




まぁ そこに向う途中で、いったいナニがおこなわれるのか期待と不安が入り乱れていたが・・・




集まるべき加盟組織の一割程度の集合具合に・・・


“バカにされた気分だった”    おいおいコレでいったいナニが話し合われるのか? と・・・



主催側の意図が伝わってないのもそうだが、それに無関心な参加するべき側・・・




初めての集まりだから・・・   

という声も上がったが、初めて参加した側からすれば・・・





ココに未来はあるのか?  と・・・次回参加したいか? ときかれれば・・・答えはNOだろ!



つか この組織は手の施しようが無いほどガン細胞に犯されてて・・・

消滅するのを指をくわえながら待ってるのみ・・・

これといった打開策は鬼のようにあっても、一番のアタマがクビを縦に振らないらしい・・・



一つの事柄が動くまで3年もかかるというような、ウンコな組織体制なら、直ぐにでも潰してしまったほうがいいんじゃねーだろうか? ぶっちゃけ無くなって困る人なんか居ないように思えるのは俺だけじゃ無いはず・・・



残念な事に4時間ほど時間があったが、何一つ明るい方向性が見えなかった・・・

参加した人は全てそう思ったに違いない・・・



ある人は “何処もこんなもんだろ!”という意見をだすが・・・


どこもこんなんだったら、存在価値は無いだろうなぁ・・・


正直、よりよい方向に変革していく時間があったら新しいもの作った方が早いだろう・・・




無くなって新たに生まれるものの方がスゲー魅力あるものに出来るはずだから・・・



少なくとも昨日あの場所に集まった人はナニかを変えたい人だったのだろう・・・

その気持ちも良く解るし、延命治療したい気持ちも間違いじゃない、新たなものを作るエネルギーは延命治療より手間も時間もかかるだろうし・・・






はたして俺は来年あの場所にいるのだろうか?